空き家バンクに自宅を登録する前に

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空き家バンクはとにかく手間がかかる?

空き家バンクは役所から登録できます。


空き家バンクに登録するには,以下の書類を集める必要があります。


・登録申請書
・空き家の情報
・同意書
・空き家の資料(図面、写真など)
・委任状(所有者が複数いる場合)


などです。だいたいこのくらいの書類が必要だと言われることが多いです。


この資料を提出したあと、書類を確認して、空き家バンクに登録できるか?審査をされます。


一定の条件を満たさないと、空き家バンクには登録されません。


条件を満たし、登録になると、空き家バンクのホームページに登録されます。


ここまでの作業がとにかく手間がかかります。


空き家バンクに登録しても結局は手数料が必要?

コストのイメージ


空き家バンクに登録して交渉が始まっても、間に役所は入ってくれません。


個人間取引か、間に不動産屋を挟む事になる場合がほとんどです。


役所はあくまで情報の紹介だけです。


不動産屋をはさまないから、不動産屋に手数料がいらないと思ったら大間違いです。




空き家バンクは売れない?

また空き家バンクに登録されても、数年間売れないというのは、ザラにあります。


理由は空き家バンクの物件を見るのに、物件を見たい人が、いちいち気を使わないといけないシステムだからです。


役所に連絡をして、登録をして、見に行ってと、不動産屋の仲介にくらべて、多大な手間がかかります。


また物件の写真情報や、築年数などの情報も、不動産屋が仲介するばあいとくらべ、非常に貧弱で、物件を見たい人からすれば、期待はずれなケースが多いからです。


テレビ番組などで、空き家バンクは人気が高いと言われていますが、実際にはそれほど登録されているケースはありません。


実際の状況をよく知る私にとっては、やらせにしかみえません。


空き家は腐るほどあるくせに、とにかくありえないほど、物件数が少ないです。


理由は、とにかく面倒なことが多いからです。そしてすぐに売れるものでもない。


空き家バンクで2〜3年間売れないというのは、ザラです


住んでいない家は老朽化が進むので、2〜3年間売れないと、どんどん売るのは難しくなります。


都会から地方に移住してくる人も、わりと不動産会社を仲介してくる人が多いです。


そんな理由もあり空き家バンクに、空き家があつまらないのです。


あと行政も、めちゃくちゃ積極的というわけではないです。


空き家バンクに登録する前にしないと損なこと

100万円のイメージ


もしあなたが、空き家バンクに持ち家を登録しようと思っているのであれば、下のようなサイトを使い、まずは見積もりを取ってみると損をしません。



こちらは不動産売却の一括見積もりサイトなので、全国各地の不動産会社が登録されています。


参考:スマイスターの不動産売却の評判


地元の不動産会社だけであれば、売りにくいケースでも、近隣の市町村の不動産会社がいがいに広い販路をもっていたりするので、一括査定サイトは利用しないと損です。


こうした情報は各不動産会社のホームページでも書かれていませんし、一括見積もりサイトならではの情報です。


また一括見積もりサイト経由のお客さんと、自社のホームページ経由のお客さんであれば、一括見積もりサイト経由のお客さんのほうが、高額査定をする傾向にあります。


なぜなら、一括査定サイト経由なら、競争があるのがはっきりとわかるからです。


だいたい100万程度の差がつくことはざらです。


自社のホームページから見積もりに来る客は、不動産屋にとってはカモでしかありません。


複数の不動産会社に登録して競いあわせると良いでしょう。実際の希望金額に近い条件で売ることができます。



100万円損をするなんて、嫌ですものね。


空き家バンクに自宅を登録する前に

で空き家バンクに物件を登録しようと思っているのなら、まずチェックしましょう